静岡県が特定健診を分析し、メタボが「東高西低」傾向

静岡県が県内の2015年度特定健診を実施。データ67万人分の調査の結果、各項目の割合が前年レベルと同様で、

県西部では低く、東部では高い結果が出たようです。

対象の各項目については、メタボリック症の該当者と予備群、糖尿病、習慣的喫煙者、高血圧症で、

県は主に食の習慣、その他の生活習慣が要因とし、民間企業や市町と健康の施策を実施する。